《かごしまのニュース》
『生態系を守ろう!外来魚の駆除を目的とした釣り大会 ラムサール条約に登録の藺牟田池で開催』
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ラムサール条約に登録されている薩摩川内市の藺牟田池で外来魚の駆除を目的とした釣り大会が開かれました。
釣り大会には小中学生ら33人が参加。ブルーギルなどの外来魚を対象に、釣り糸を垂らしました。
【参加者】3
「外来種がどれぐらいいるか、池にどれぐらいの割合でいるか調べている」
絶滅危惧種のベッコウトンボをはじめ希少な動植物がすむ藺牟田池は、ラムサール条約の湿地に登録されていますが、特定外来生物に指定されているブルーギルなどの繁殖が生態系を守る上で課題となっています。
【JAF鹿児島支部 吉住侑季さん】
「楽しみながら環境保全をしていただきたいなと思って釣り大会を開きました。今回駆除したブルーギルは肥料などになって地域に還元されます」
関係者によりますと、今回釣れた魚は103匹で、すべてブルーギルだったということです。
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