《かごしまのニュース》
『八代海 赤潮警報を解除 養殖ブリなど被害額は24億円超』
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長島町沖で養殖ブリなどが大量に死に、24億円を超える被害が出た八代海の赤潮、警報が解除されました。
八代海では、6月に有害プランクトン「シャットネラアンティーカ」が確認され、県が赤潮警報を出しました。6月下旬には長島町で、養殖ブリやカンパチ、シマアジが赤潮で大量に死んでいるのが確認されました。
県によりますと、養殖ブリ、カンパチなど合わせておよそ103万匹が死に、披害額はおよそ24億円で、記録が残る1976年以降2番目に多くなりました。
赤潮が終息状態となったことが確認されたとして、県は19日、赤潮警報を解除し、緊急対策本部も解散しました。
大きな漁業被害を受けて、県は国に対し、借り入れの無利子化など、養殖業者への救済を要望しています。
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