《かごしまのニュース》
『フラーゴラッド鹿児島 アウェー開幕戦! 鹿児島県』
この週末、チームに新たな歴史が刻まれました。
フラゴラSVリーグ初めての対戦相手は25年以上の歴史を誇る日本製鉄堺ブレイザーズです。
第1戦はセットカウント0‐3。
ストレート負けのスタートとなりました。
それでも25日の第2戦、前の日とはひと味違いました!
第1セット。「チーム全体で意識した」という攻めのサーブで相手を崩し、一進一退の攻防を繰り広げます。
セットの中盤で、山田がサービスエースをしずめると、最後も山田!
デュースまでもつれながらもSVリーグで初めてセットを奪います。
勢いに乗りたいフラーゴラッドでしたが、第2・第3セットは相手に奪われてセットカウントは1‐2に。
苦しい展開でしたがここからでした。
今シーズン、フラゴラに帰ってきた笠利らを中心にもう一度、サーブで流れを引き寄せると第4セットを奪取。
勝負の第5セットに劇的な展開が待ってました。相手のマッチポイントでのプレーに敗戦かと思われましたが、フラゴラのチャレンジが成功。
よくみると相手にタッチネットの違反がありました。
タッチネットの判定にくつがえり首の皮一枚つながります。
最後は、ラリーを制して勝負あり。
フルセットに及ぶ激闘の末歴史的、初勝利です。
【フラーゴラッド鹿児島 長友優磨 選手】
「僕が加入した一年目はグラウンドに車のライトを照らして走っていた。本当に
こうやって4年経ってトップリーグで戦っているのは不思議なくらい」
「これまで頑張ってきてよかったなと思っている」
【フラーゴラッド鹿児島 笠利真吾 選手】
「この早い段階で一勝を鹿児島のみなさんに届けられたのはすごくうれしい」
「初のホームゲームになるので、より一層盛り上げて
みなさんに勝利を届けられるように僕たちもしっかり準備して頑張りたい」
来週はいよいよホーム開幕戦です。
フラーゴラッドと同じく今シーズンからSVリーグに参戦している北海道イエロースターズ
との一戦。
勝利を期待しましょう。
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