《かごしまのニュース》
『徳之島保育士殺人 医師の証言 鹿児島県』
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徳之島で保育士の女性を殺害した罪に問われている当時、高校生だった男の裁判員裁判。26日は、男の精神鑑定を行った医師が証言台にたちました。
当時高校生で現在19歳の男はおととし11月、伊仙町に住む保育士の菊池房子さんを殺害した罪に問われています。
初公判で男は起訴内容を認めていて、男に刑罰を科すか、保護処分とするかが焦点となっています。26日は、男の精神鑑定にあたった2人の医師が証言台に立ちました。
鹿児島大学医学部の赤崎安昭教授は男には発達障害があるものの、犯行への影響は少ないとし、「うざい人は殺す」など短絡的思考が見られたと証言。
一方、宮崎大学医学部附属病院の大平洋明助教は、男に支援が必要な「自閉スペクトラム症」があると診断。犯行当時には騒音を自分への嫌がらせだと捉える被害妄想もあり、犯行に影響したと意見を述べました。
裁判は28日結審します。
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