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『7900万円脱税か 鹿児島市のコンサル会社代表 初公判で起訴内容認める 鹿児島』

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約1億7000万円の所得隠しなどで告発され、脱税の罪などに問われている男の裁判が鹿児島地裁で開かれ男は起訴内容を認めました。

消費税法違反などの罪に問われているのは鹿児島市のコンサルタント会社代表中野爵喜被告(42)です。

鹿児島地検などによりますと、中野被告は鹿児島市のコンサルタント会社「グローバルHRテクノロジー」で経理担当を務めていた2021年からの1年間でウソの経費を計上し約1200万円を脱税した罪に問われています。

別の会社でも約1億7300万円の所得を隠し、法人税など約4000万円あまりを脱税したなどとして、熊本国税局から告発され、追起訴されています。

中野被告や被告が代表を務める会社が脱税したとされる額は約7900万円に上ります。

中野被告はこのほか、別の会社の2人と共謀し、独立行政法人から1000万円をだまし取った詐欺の罪にも問われています。

27日の裁判で中野被告は脱税と詐欺、どちらについても起訴内容を認めました。

検察側は脱税に関わった2つの会社で当時、代表を務めていた共犯者の男に触れ、中野被告が男の指示を受けて脱税の計画を提案し、犯行に及んだなどと指摘しました。

弁護側は脱税分の納付や詐欺被害に遭った法人への弁済について、今後対応するとしました。

次回の裁判は来月6日に予定されています。





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