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『山形屋「デパ地下」に食の専門店 36年ぶり大幅改装』

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経営再建中のデパート・山形屋が2号館の地下を大幅に改装しています。
新たに入るのは鹿児島初出店も含むふたつの食の専門店です。

山形屋の2号館地下といえば、生鮮食料品エリアをはじめとするいわゆるデパ地下グルメエリア。
9月から一部区画で改装工事が進められています。
今回新たに出店するのは食の専門店である北野エースと富澤商店。
北野エースは全国の百貨店や駅ビルなどに展開している食料品セレクトショップ。
県内ではマルヤガーデンズに店を構えています。
山形屋では売り場面積130平方メートルにおよそ2500種類の品揃えを予定しています。
富澤商店はお菓子やパンの材料をはじめとする食材専門店で、プロも愛用する高品質な素材が特徴。
鹿児島には初出店でこちらもおよそ2500種類の食材を展開する予定です。
2号館地下の大幅改装は1990年以来36年ぶり。
客の利便性向上に加えて、生鮮食品売り場を含めた食品フロアの回遊性を高める狙いがあるといいます。
資金繰りの悪化に陥り経営再建中の山形屋、2年前には幅広い客層を取り込もうと2号館5階に家電量販店の「エディオン」と文具専門店の「丸善」がオープンしています。
時代にあわせて変化を遂げられるか、新しくなった2号館地下は来月28日にオープンします。





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