《かごしまのニュース》
『指宿市で防災講演会 熊本地震の教訓 熊本・益城町の元校長招き学ぶ 鹿児島』
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2016年に起きた熊本地震で、避難所となった熊本県の小学校の元校長を講師に招いた防災講演会が指宿市で開かれました。
講演会は、指宿市が学校安全の取り組みの一つとして開いたもので、児童や教職員のほか地域の住民が参加しました。
講師を務めたのは、熊本県の防災士アドバイザー柴田敏博さんで、2016年の熊本地震で震度7を観測した熊本県益城町の当時の小学校の校長として避難所運営や学校の再開にあたりました。
柴田さんは10年前の熊本地震を振り返りながら、南海トラフ地震など今後、発生のおそれがある災害への備えの必要性を強調。
子どもたちに「何かあったときにどこに避難をするのか家の人と話をしておきましょう」と呼びかけました。
【講師・柴田敏博さん】
「(子どもたちには)うまく生きていくことによって、ふるさとはいいなとか、ふるさとで生まれて育って良かったな等そういうふうな大事な心を育てて欲しいなと思っています」「そのための生き残る術として、防災をしっかり学んで欲しいなと思います。」
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